2016年6月6日月曜日

ドクダミ料理いろいろ

ドクダミってなんだか嫌われ者っぽい。一般的な評価は「臭い!」「不味い!」
でもね、ドクダミには爽やかな清涼感があるんですよ。食べないと気づきませんけれど。

ドクダミ料理を作る時のポイントは「量をたくさん使わないこと」かな。
一人分の料理に対してドクダミの葉は一枚程度がよいかと思います。
慣れればもっと多くしてもいいかもですが、入れすぎるとこんな感じになって料理を壊してしまいますので要注意。

ということでドクダミを使った料理をアップします。
今はまだ数点だけですが、これからもここに追加していきますので。
ドクダミについてはカテゴリ分けしてありますのでそちらもご覧ください。


炒め物です。
6月6日
ニラとドクダミ葉を入れた炒め物です。
味付けはオイスターソースと創味シャンタン、イカのいしる。
ドクダミの葉を3枚みじん切りにして入れましたが、あまり味がしませんでした。
今回は葉が小さかったからかなと思います。


摘んできた野草などを使ってミーゴレン風な焼きそばを作り、私の分にだけみじん切りドクダミをトッピングしました。
6月25日
6月25日
東南アジア系の料理に違和感なくなじみます。


三五八漬けとトムヤムクンの素を足した漬け床にドクダミの葉を漬けてみました。
7月15日
左のがドクダミを漬けたものです。
どんな感じになるかわかりませんが、東南アジア系の味にあいますので大丈夫かなと。

そして夜、まだ漬かりは浅いですが数枚を取り出して刻んで炒め物に使ってみました。
7月15日
材料は豆腐、ヒユ菜、猪燻製、みそたまり、そしてドクダミ漬け。
うーん、あまり美味しくありません。味にまとまりがない。
こりゃ炒め物にはむいてないなとこの時は思いましたが、翌日、残ったものを冷たいまま食べたらごく普通に美味しかったです。
温かいとドクダミの苦味っぽいものが出る気がします。
なのでドクダミ漬けは冷たい料理、もしくは、一枚葉のまま生春巻などの具材のひとつとして使ったらいいかな、なーんて思いました。





2016年6月5日日曜日

シロキクラゲ(近所探索)

とりあえず都会の一部に住んでいますが、近所には林があったりします。
林の中を探索中にシロキクラゲを見つけました。

6月5日

この林の中では去年も別場所でシロキクラゲを見つけています。
2015年6月8日

去年は適度に大きくなっていましたので収穫して食べてみました。
うん、味がない。
あまりにも味がありませんので、美味しいかどうかというと、ちょっと微妙?
でも、見た目が綺麗ですので料理の脇役として優秀かなと思います。

去年見つけた場所にも同じように出ていました。
が、今年のはまだまだ小さな株でしたので収穫せず、後日採ろうと思っていたのですよ。
けれどなんだか行きそびれてしまってて。

見つけてから13日後の6月18日に行ってみたのですが・・・
6月18日
写真では綺麗に大きく成長しているように見えますけれど、もう腐りかけな状態でした。
もう一ヶ所のシロキクラゲはすでにあとかたもなくなっていました。
うーん、タイミング悪し。。。

シロキクラゲは時期になると同じ場所から発生するといいます。
今年はもう一ヶ所見つけましたので計三箇所、来年は6月になったらこまめにチェックして収穫したいと思います。





2016年6月1日水曜日

ドクダミ酒、ドクダミ地下茎の甘辛煮、ドクダミ入れた炒め物

ドクダミの花が咲く頃、ドクダミ酒を仕込んでいます。
今年はちょっと遅くなっちゃったけど。

毎年梅雨前に庭の雑草を抜き取り、その時にドクダミも抜きます。
今年も収穫しました。
葉はドクダミ酒に、地下茎は甘辛煮にします。


まずはドクダミ酒の仕込みから。
水につけて表面についている汚れを綺麗に落とし、水分が残っていると痛みやすいらしいので、新聞紙の上に広げて水気を切ります。
葉表面が乾き、茎との境にも水がたまっていないことを確認したら適当な大きさ(私は8センチくらい)に切って、煮沸消毒した瓶に詰め込み、ホワイトリカーを注ぎます。
これはお昼頃の写真。
糖分を入れませんので抽出が弱い気がしていつも瓶いっぱいにドクダミを詰めてホワイトリカーを注ぐのですが、今回はちょっと少ないですね。

なので夕方、もう少し摘んできて足しました。
お昼に入れた葉がもう変色していますね。
瓶の上までホワイトリカーを入れて蓋をしめ、一階の温度変化が少なくて暗い場所に置きました。
半年後くらいに葉を取り出して保存します。
http://yasou5656.blogspot.jp/2016/05/blog-post_3.html


上の写真の横に写っているのはドクダミの地下茎です。
すでにヒゲ根を取って下茹でしてある状態ですので綺麗ですね。
このヒゲ根をとるのが結構大変で。。。
ちまちまと爪で削ってとっています。
綺麗にとっても硬い地下茎は使えないのですけれどね。
硬さ判定などレシピは去年のブログに詳しくのせていますので、興味あるかたご覧ください。


ドクダミの葉を摘んで、料理にちょこちょこ使っています。
この日のお昼ご飯は醤油味の豚丼を作ろうかなと思っていたのですが、変更してトムヤム味の丼にしました。
もちろん、ドクダミも入れて。


で、こんな感じでできあがり。
味付けは桃屋のトムヤムクンの素。以前使って手軽で美味しかったのでリピ買いしています。
二人分でドクダミの葉1枚は少なすぎました。味があまりしません。
やはり2枚は必要かな。

私の丼の上には唐辛子レモンドロップの酢漬けもトッピング。
大好きな唐辛子なのですが、これで在庫が全部終わってしまってとっても悲しい。。。今年たくさん仕込もう。


ここまでがドクダミ抜いた当日のお話。
翌日の夜、ドクダミ地下茎の甘辛煮を作って食べました。

これがね、もうね、すっごく美味しくってね。
毎年作っていますが、今までの中で一番美味しくできた気がします。

ご飯との相性もバッチリ!

変わった食材やヘンな味の料理は受け付けない夫もこれはうまいうまいと言いながら食べていましたので、一般の人でも大丈夫な味に仕上がっていると思います。
ほんと、珍しい物イコールうまい!という脳内変換をしない夫は料理の指針になりますからすごく助かります。

食材となる柔らかい地下茎はほんの少し。そして地面の中ですので収穫しづらく、下ごしらえも手間がかかる。
それでもこの味が食べたくて毎年作っています。
今年は上手にできましたし、今年はもういいかな。
庭のドクダミたち、来年もまたよろしくね。
ごちそうさまでした。