2016年5月3日火曜日

ドクダミ酒&菊酒、ガマズミ酒(取り出した実でジャム)

我が家には色々な種類の果実酒があります。お酒あまり飲めないくせにね。
その中でも毎年作っているのがドクダミ酒と菊酒。

ドクダミ酒は去年の5月ごろに仕込んだのかな。菊酒のほうは去年の10月ですね。
菊は野草ではなく食用菊を使っていますので別ブログに記してあります。
http://nyagonyadaily.blogspot.jp/2015/10/blog-post_10.html
http://nyagonyadaily.blogspot.jp/2015/10/blog-post_19.html

仕込んでからだいたい半年で中身をとりだしてお酒だけにしています。
が、今回はだいぶ放置しちゃって。
長期間漬け込むと味が落ちるものもあるそうですので、重い腰をよっこらしょとあげて取り出しました。

ドクダミのほうはぎっしりと詰めてありましたので酒の量が少ないです。
これからは他の長期間保存酒と一緒に冷蔵庫で保管します。

歴代ドクダミ酒軍団。
(去年写した写真ですので今日仕込んだものは写っていません)
平成22年から毎年作っています。
化粧水替わりに使いたいなと思って仕込んでいますので、糖分は入っていません。
と言いつつ・・・冬でも化粧水等を顔につけなくてもいい頑丈な肌ですので、使ったことがあるのは1・2年くらいだけというぅ。
なので最近の活躍はというと、なにか人が集まるときに持っていって飲ませて反応を楽しむくらいかな。
年を経るごとに柔らかい味になってきていますので、とりあえず毎年仕込むようになりました。

菊酒のほうは先のリンクに歴代酒の写真が載っています。


もうひとつ、ガマズミ酒の実も取り出しました。

これは去年の10月に仕込んだお酒です。
10月2日にお酒に漬け、10月6日に虫こぶを入れ、10月15日にさらに実を足して仕込みました。

赤い色がとても綺麗ですね。
甘く作りましたので、下戸気味な私でも美味しくいただけるお酒になりました。

で、取り出したガマズミの実ですが、一粒食べてみたらなんだか美味しい♪
そのまま捨てるにはもったいない味でしたので、果肉部分を集めてジャムにしてみました。

種が大きいので果肉がなかなか集まりません。
すり鉢を使いましたけれど、力を入れて押し付けて種を壊すわけにもいきませんし。
果肉を割って水を加え、写真のようにザルでこして集めました。

煮詰めて完成!

これがもう、なんというか高級ジャムのような味でして。高級ジャム食べたことないけど。
すっごく気に入りましたので、他のかたにも食べてほしくてすぐに冷凍しました。
これ、パン類にあうのはもちろんですが、肉のソースにしてもいいかも知れませんね。
ガマズミ酒を仕込む楽しみがまたひとつ増えました。





ご飯のおともにヤブカラシ

都会の街路樹の植え込みにも繁殖している野草のヤブカラシ。
ブドウ科の植物で、食べるとピリリとした刺激を感じる野草です。

茹でて水にさらしてたたいて、ご飯にのせて食べるのが好き。毎年作って食べています。
一度だけ天ぷらにしてみたことがありますが、味が消え、なのに刺激食感だけは残り、あまり好みな料理ではありませんでした。

では、ヤブカラシのたたき料理のつくりかたをば。


これくらいの長さで摘んできて料理しています。
綺麗に洗い、沸騰したお湯に入れると、赤かった葉や茎が緑色に変化。


茹で時間が長すぎると、持ち味であるピリリとした刺激が抜けすぎてしまいます。
どれくらいの時間というのをお伝えできればよいのですが、いつも適当にやっていますので時間をチェックしてないんですよ。

ゆで終わったらすぐに水にさらして熱をとり、一晩くらい水につけてアクを抜きます。
この時のさらし時間でもピリリ食感をかえることができます。


水分を絞って、包丁で細かくたたいていきます。


だんだんとぬめりが出てきます。これもヤブカラシの持ち味のひとつかな。

できるだけ細かくたたいたら、鰹節を加えてさらに包丁とんとん。


好みの味になるまで醤油を加えてできあがりです。

白いご飯によくあうのですが、この日は納豆ごはんとあわせてみました。


ヤブカラシのピリリ食感を若干抜きすぎていて、その刺激が好きな私にはちょっと物足りなかったです。

ヤブガラシの味は賛否両論あると思います。
刺激って結構違和感あるんですよね。
食べ過ぎると喉がイガイガしますし。
でも、市販の野菜にはない味と食感ですので、私はとても気に入っています。
刺激が苦手な人は茹で時間とさらし時間を長くすれば食べやすくなるかな。



2016年5月1日日曜日

フォロワーさんと近所探索(トゲアリ、鴨)

今日はツイッターのフォロワーさんとご一緒に近所探索してきました。
先に下見をしておきましたので面白そうなところを一緒に見て回り、それから林の中を探索。
(今回は野草山菜はでてきませんのであしからず)

林の中の木のところに、なにやらあまり見かけないアリがたむろっていました。
帰宅後ネットで調べて。胴が赤くてトゲのあるトゲアリでした。

木の上を見ると、団子状になって集まってて。
洞のようになったところの上側の黒いものがアリの集団です。
ネットで調べたら、まさにトゲアリの習性なのですね。
http://ant.edb.miyakyo-u.ac.jp/Taxo_J/F81104.html
フォロワーさんが手を噛まれました。結構痛かったそうです。


自生ホタルが生息している小川のところに鴨がいました。
カルガモのオスとメスでしょうね。
3メートルくらいは近づくことができたのかな?
もっと近づいたら飛んで逃げちゃいました。ごめんね。


野草山菜のピークが過ぎてしまい、あまりなくて申し訳なかったです。
今年経験して、摘むなら4月上~中旬がベストだとわかりました。
来年はその頃にお誘いしますね。
ご一緒ありがとうございました。