ノビルといえば餃子でしょ
というくらい、ノビル餃子が大好きです。
ノビルの主役は球根。
生で食べると辛味成分が襲ってきて美味しいです。その後のお口のにおいが困りますけれど。
でも球根はほんのちょっとだけしかありません。葉は大量にあります。
ならばその葉を刻んで餃子にしちゃいましょう!
ということで。
餃子はだいぶ昔の雑誌の付録を見ながら作っています。料理の基礎とコツが載っていて、味がよいのです。
そこに載っているレシピを記します。
(4人分)
市販の餃子の皮30~40枚
豚ひき肉300g
白菜(またはキャベツ)200gゆでてからみじん切りして水分を絞る
ニラ2分の1束
ネギ2分の1本
にんにく1かけ
A(刻みねぎ2分の1本とつぶししょうが1かけを加えた水カップ2分の1)
下味(しょうゆ、酒、ごま油各大さじ1、塩コショウ各少々)
肉にAの水を加えて混ぜ、肉をゆるめる
下味をつける
野菜を加える
包んで焼く
まあ、同じ分量or具材で作ったことは一度もありませんので、量のバランスの参考にしている程度ですが。
今回ノビル餃子に使った具は豚挽き肉と白菜とノビルです。
ノビルと豚挽き肉だけのほうが好きなのですが、ちょっと量が足らなかったので白菜も使ってみました。
今回は白菜は生のまま刻んで使用。以前鉄腕ダッシュを見ていたら白菜餃子がでていまして、生で使っていましたので真似しました。
肉をのばす水は中華スープを使ってみました。
ノビルは球根部分も少し入っています。
球根は粗いみじん切りくらいのほうが、食べた時の食感がよいと思います。
ノビル餃子のアンが出来上がり。
でもまだ白菜とひき肉残ってるよなあ・・・なんかもう一つ作ってみよか?
写真左下のヨモギを使ってみました。
ヨモギの繊維はとても切りづらいです。切れない包丁では大苦戦します。てか、切れません。
最近包丁を研いでないので少しだけ大変でした。
刻んだ蓬を生のまま餃子のアンにして、焼いて試食。
ミートローフやハンバーグや餃子などは、こうして先に味のチェックをしています。
はい、ノビル餃子のほうは美味しいです。
でも、ヨモギ餃子のほうは味がしません。ヨモギ風味のかけらもありません。
おっかしいなあ・・・こんなはずじゃあなかったのになあ。。。
エグ味はありますのでクリームチーズをほんの少し混ぜたアンも作ってみました。
左はノビル餃子、中央はヨモギ餃子クリームチーズ入り、右はヨモギ餃子。
それぞれ包み方を変えてあります。
で、晩ご飯。
・焼き餃子(野蒜餃子)
・揚げ餃子(野蒜餃子、蓬餃子、クリームチーズ入り蓬餃子)
・水餃子(野蒜餃子、蓬餃子、クリームチーズ入り蓬餃子)
・サラダ(水菜、昨日使った野花残り)
・カラシ菜漬け
焼き餃子は当たり前に美味しい!!
美味しいんだけど、白菜が入ったことでノビルの味が薄まってしまいました。
やっぱ肉とノビルだけのほうが好きだな。
揚げ餃子。これはどれも及第点がつけられないかな。
不味くはありませんが、持ち味が活かされてないというか。
よもぎ餃子は元々味がありませんが、のびる餃子のほうも味がしません。衣の揚げ風味に負けています。
まあ焼き餃子に手をとられてて揚がりすぎたのもいけませんでしたけれど。
あ、ヨモギにクリームチーズを加えたものは糠漬けのような風味になりました。
中華スープで水餃子。
これはノビルの味がきちんと感じられて美味しかったです。
ということで、餃子まとめ。
・ノビル餃子のアンはひき肉とノビルのみが美味しい
・ヨモギは餃子にあわない
・ノビル餃子は焼きか水がよい。揚げたものは野蒜の味を消してしまう
今夜は(も?)、他にも野草料理が並びました。
昨夜漬けておいたカラシ菜です。漬け方は一個前のブログにて。
カラシ菜葉のおむすび、ノビルのかき玉汁
お昼にも少し使いましたが、こちらの食べ方が主流です。
全てが辛いのではありませんが、食べていると猛烈に辛いところがあって悶絶を楽しみました。
唐辛子は平気だけどわさび風な辛さはあかんみたいです。
カラシ菜は噛めば噛むほど辛味成分がでてくるのですね。
楽しそうにもだえ苦しむ姿を晒して夫に呆れられました。
それと、個別には撮りませんでしたが、昨夜作った野花と大根おろしのポン酢醤油和えの残りから花だけを取り出して洗って、マヨネーズと和えた水菜に混ぜました。
彩りが綺麗でしたね。
そんなこんなな野草晩ご飯でした。
ごちそうさまでした。
2016年3月14日月曜日
カラシ菜葉のおむすび、ノビルのかき玉汁
昨日収穫したカラシ菜ですが、辛味が出る方法で昨夜漬けました。
辛味を引き出す方法は何種類かあります。
私がやるのは、沸騰していないお湯に短時間漬け、ざるにとり、水にさらさず、水分を軽くふりおとしてビニール袋に入れ、塩を少し足してビニールの上から強くもむ方法。
そしてビニール袋の中に空気が残らないようにして口を結び、冷蔵庫の中に一晩置きます。
今回は量が多いので、上に少し重しをのせました。
そのまま食べるのが好きなのですが、せっかくですから色々やってみようかなと思い、蕗の葉で作るおむすびをカラシ菜でも作ってみました。
漬けたカラシ菜から大きめの葉を数枚切り取り、綺麗に広げておきます。
袋をあけて葉を取り出してると、刺激性のある揮発成分が眼を襲ってきました。辛味成分がちゃんとでていることが確認できて嬉しかったです(^^)
刻みカラシ菜と粉末昆布茶をご飯に混ぜ、葉で包みます。
握ってから巻く方法もありますが、今回はこっちのやり方で。
包む葉に穴があいているところは葉の切れ端をのせて塞ぎ、葉の大きさが足りないときは二枚の葉で包みました。
完成です。
お昼ごはんにいただきました。
付け合せはタコと玉ねぎの天ぷら、そしてノビルを刻んで入れたかき玉汁です。
ノビルは本当に香りがいいですね。
出汁は市販の白だしを使いました。
ノビルの球根部分も少し入れましたので風味がよく、幸せ気分を味わいつつ美味しくいただきました。
さて、肝心のカラシ菜むすびはというと・・・反省点多数あります。
カラシ菜葉むすびに塩を使わなかったら、やはり味気なくなってしまいました。
ご飯にカラシ菜の葉を刻んで混ぜたのですが、試食したらうま味がありませんでした。ので、粉末昆布茶プラス。
カラシ菜の葉で包むから味は薄いほうがいいかなと昆布茶の量を少なめにしたのですが、しっかりと味付けしたほうがよかったな。
カラシ菜を刻んだものの他に、焼き鮭や鰹節など別の具材も混ぜたほうがよいと思います。
それから、葉の味が寂しいので、葉を濃いめの塩水に浸してから包むほうがいいかなと思いました。
葉脈部分が噛み切れず、葉がペロンとはずれてしまった時がありました。
葉脈に二箇所くらい切れ目を入れ、ご飯が見えないように葉の切れ端をのせて作ったほうが食べやすいかな?
でも、見た目がどうなんだろう。
小さい葉二枚で包んだほうは葉脈が硬くなく大丈夫でしたので、こっちのほうがいいかな。
包む葉の表裏あるのかな?
私は葉の表が表面になるように包みました。これのほうがなんだか綺麗っぽかったので。
葉を使ったおむすびは見た目がとってもGOODなのですよね。
なので、ご飯に混ぜる具を色々かえて作ってみるのも楽しいだろうなと。
ごちそうさまでした。
辛味を引き出す方法は何種類かあります。
私がやるのは、沸騰していないお湯に短時間漬け、ざるにとり、水にさらさず、水分を軽くふりおとしてビニール袋に入れ、塩を少し足してビニールの上から強くもむ方法。
そしてビニール袋の中に空気が残らないようにして口を結び、冷蔵庫の中に一晩置きます。
今回は量が多いので、上に少し重しをのせました。
そのまま食べるのが好きなのですが、せっかくですから色々やってみようかなと思い、蕗の葉で作るおむすびをカラシ菜でも作ってみました。
漬けたカラシ菜から大きめの葉を数枚切り取り、綺麗に広げておきます。
袋をあけて葉を取り出してると、刺激性のある揮発成分が眼を襲ってきました。辛味成分がちゃんとでていることが確認できて嬉しかったです(^^)
刻みカラシ菜と粉末昆布茶をご飯に混ぜ、葉で包みます。
握ってから巻く方法もありますが、今回はこっちのやり方で。
包む葉に穴があいているところは葉の切れ端をのせて塞ぎ、葉の大きさが足りないときは二枚の葉で包みました。
完成です。
お昼ごはんにいただきました。
付け合せはタコと玉ねぎの天ぷら、そしてノビルを刻んで入れたかき玉汁です。
ノビルは本当に香りがいいですね。
出汁は市販の白だしを使いました。
ノビルの球根部分も少し入れましたので風味がよく、幸せ気分を味わいつつ美味しくいただきました。
さて、肝心のカラシ菜むすびはというと・・・反省点多数あります。
カラシ菜葉むすびに塩を使わなかったら、やはり味気なくなってしまいました。
ご飯にカラシ菜の葉を刻んで混ぜたのですが、試食したらうま味がありませんでした。ので、粉末昆布茶プラス。
カラシ菜の葉で包むから味は薄いほうがいいかなと昆布茶の量を少なめにしたのですが、しっかりと味付けしたほうがよかったな。
カラシ菜を刻んだものの他に、焼き鮭や鰹節など別の具材も混ぜたほうがよいと思います。
それから、葉の味が寂しいので、葉を濃いめの塩水に浸してから包むほうがいいかなと思いました。
葉脈部分が噛み切れず、葉がペロンとはずれてしまった時がありました。
葉脈に二箇所くらい切れ目を入れ、ご飯が見えないように葉の切れ端をのせて作ったほうが食べやすいかな?
でも、見た目がどうなんだろう。
小さい葉二枚で包んだほうは葉脈が硬くなく大丈夫でしたので、こっちのほうがいいかな。
包む葉の表裏あるのかな?
私は葉の表が表面になるように包みました。これのほうがなんだか綺麗っぽかったので。
葉を使ったおむすびは見た目がとってもGOODなのですよね。
なので、ご飯に混ぜる具を色々かえて作ってみるのも楽しいだろうなと。
ごちそうさまでした。
2016年3月13日日曜日
ギシギシの芽(オカジュンサイ)の吸物、セリキムチなど野草料理な晩ご飯
多摩川で野草摘みをしてきましたので、今夜の料理は野草中心です。
ギシギシの芽を綺麗にしました。
使うのは中心の小さな芽のところだけ。
ここが別名『おかじゅんさい』と呼ばれるところです。
軽く茹でて水にさらして下ごしらえ完了。
晩ご飯はこんな感じになりました。
野草料理尽くしです。でも、満足できる料理ではなく。。。
カラシ菜と豚肉の炒め物を作りましたが・・・美味しくなかったです。
カラシ菜の辛味成分を引き出すには少し時間をおかないといけません。
今回はすぐに使いたかったので、菜花をゆでる時のように熱湯で茹でて水にさらして使いました。
・・・苦味が強い orz..
はい、苦味だけが強調されました。
やはり適当すぎるのはよくありませんね。反省。
野花(菜の花、ムラサキハナナ、野良パンジー)と大根おろしのポン酢醤油和えを作りました。
見た目綺麗でいいですね。でもお味はというと・・・ポン酢の味が勝ってしまい、花の甘さを感じられませんでした。
花はやはりマヨネーズorクリーム系を少量のほうがいいかなあ。
セリキムチ作りました。
作ったといっても、ゆでたセリを切って市販のキムチにあわせただけですが。
これ、好きなんですよ。でも今回はキムチの量が多すぎました。セリの味の主張が弱かったです。
美味しいのですが、セリを堪能したいのでだいぶ残念。
おかじゅんさいとえのきの吸物です。
ギシギシの芽は先に茹でてあります。
出汁は市販の白だし
を使いました。
おかじゅんさいという名前の通り、ギシギシの芽からトロッとした液がでます。
噛み締めているとギシギシの酸味を少し感じますが、美味しい吸物ですよ。
ノビルは球根部分を少しだけ食べました。
酢味噌とよくあいます。
今夜の野草料理はあまり満足いくものではありませんでした。だいぶ残念。
もちろんまだ野草はありますので、次は美味しく作りたいな。
ごちそうさまでした。
ギシギシの芽を綺麗にしました。
使うのは中心の小さな芽のところだけ。
ここが別名『おかじゅんさい』と呼ばれるところです。
軽く茹でて水にさらして下ごしらえ完了。
晩ご飯はこんな感じになりました。
野草料理尽くしです。でも、満足できる料理ではなく。。。
カラシ菜と豚肉の炒め物を作りましたが・・・美味しくなかったです。
カラシ菜の辛味成分を引き出すには少し時間をおかないといけません。
今回はすぐに使いたかったので、菜花をゆでる時のように熱湯で茹でて水にさらして使いました。
・・・苦味が強い orz..
はい、苦味だけが強調されました。
やはり適当すぎるのはよくありませんね。反省。
野花(菜の花、ムラサキハナナ、野良パンジー)と大根おろしのポン酢醤油和えを作りました。
見た目綺麗でいいですね。でもお味はというと・・・ポン酢の味が勝ってしまい、花の甘さを感じられませんでした。
花はやはりマヨネーズorクリーム系を少量のほうがいいかなあ。
セリキムチ作りました。
作ったといっても、ゆでたセリを切って市販のキムチにあわせただけですが。
これ、好きなんですよ。でも今回はキムチの量が多すぎました。セリの味の主張が弱かったです。
美味しいのですが、セリを堪能したいのでだいぶ残念。
おかじゅんさいとえのきの吸物です。
ギシギシの芽は先に茹でてあります。
出汁は市販の白だし
おかじゅんさいという名前の通り、ギシギシの芽からトロッとした液がでます。
噛み締めているとギシギシの酸味を少し感じますが、美味しい吸物ですよ。
ノビルは球根部分を少しだけ食べました。
酢味噌とよくあいます。
今夜の野草料理はあまり満足いくものではありませんでした。だいぶ残念。
もちろんまだ野草はありますので、次は美味しく作りたいな。
ごちそうさまでした。
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